災害対応用ポーチ
東日本大震災が起きた2011年。
震災が起きた翌月に、いつ大きな地震が起きてもおかしくないと言われてる現在の街に引っ越してきました。
TVとはいえ、震災を目の当たりにし、余震や計画停電などを経験したわたしは、この街に来てすぐ防災グッズを購入しました。
家に常備するという一般的なスタイルをとっていますが、家の外で万が一震災に遭遇したら…とある日思いまして、すぐに必要になるだろうと思われる最低限の物を持ち歩いています。
起こってほしくない。
でも、いつ起きてもおかしくない。
いつでも対応できるように準備は大切ですね。
(左から)
マスク、トイレ&ラップシート、アルコール、携帯充電器、ライト、笛、ティッシュ、おくすり手帳、バンドエイド
使わない日を願うばかりです。